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このサイトについて

作家紹介

作家のご紹介は蛤谷空齋についてをご覧ください。

ご挨拶

「竹」に病むで
夢は竹林を駆け巡る

いわゆる「松・竹・梅」は、日本ではめでたいものの代表です。松と竹と梅はいずれも寒さに強く、「歳寒の三友」と言われます。その中でも竹は、東南アジアで竹篭その他の民芸品の材料として使われてきましたが、逆に芸術品としての認知はされてこなかったと言ってよいでしょう。しかし、陶芸その他の工芸芸術の一分野としての竹工芸、これが蛤谷空齋の求めたものでありました。本サイトは、竹の持つ美を極限まで追求した芸術作品集として、多くの方々に見ていただくことを願っています。

概要と目的

「空齋竹工芸」Webサイトは、竹工芸作家・蛤谷空齋の公式サイトとして2006年に運営を開始しました。本サイトは蛤谷空齋がライフワークとして取り組んだ竹工芸作品の紹介をメインコンテンツとし、蛤谷空齋の作品を広く皆様に知っていただくとともに竹工芸への理解を深めていただくことを目的としています。

本Webサイト利用について

本Webサイトのコンテンツの利用方法、免責事項等についてはご利用条件に記載しております。また個人情報の重要性に鑑み、本Webサイトではプライバシーポリシー(個人情報に関する方針)を制定しております。

バナー画像

空齋竹工芸のバナー画像を配布しています。Webサイトやブログに貼っていただければと思います。

運営履歴

2014-03-01CMSをWordPressへ変更
2007-10-10MODx導入/多言語対応(一部)
2007-04-07WordPress導入
2006-08-30「空齋竹工芸」サイト開設
2006-08-22メインサーバをXREAに決定
2006-07-12ドメイン登録(hamaya-world.net)
2006-06-30MovableType導入
2006-07-01「空齋竹工芸」サイト制作開始
2006-02-10「蛤谷空齋」関連の作品・資料集めを開始
2006-01-015年の歳月を経て「竹と漆の美術館」サイト開設を決定
2001-01-01「竹と漆の美術館(バーチャル美術館)」基本構想