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空齋竹工芸

蛤谷空齋がこれまでに制作した、竹工芸作品の紹介です。

煤竹 掛花籠 [60-006]

煤竹 掛花籠

  • 横14cm×高さ17cm×口径11.5cm,10.5cm

煤竹を使用した掛花籠である。底は鉄線編みで、立ち上がりからは縦の竹を主とし、途中、横から竹を数本入れ、膨らみを付けながら編みあげている。横の竹は2枚重ねである。口造りは幅10mm位の竹を外と内にあてがい編み目を挟み、根曲がり竹で粗く巻きながら留めている。

煤竹 掛花籠 煤竹 掛花籠 側面 煤竹 掛花籠 底

Flower Basket [60-006]

This flower basket was made of Susudake. The base was made by Tessen plaiting. The swelled body was made of vertical bamboo lines led from the base and some horizontal bamboo lines added at the middle of the body. The rim stitching was made of about 10mm thin bamboo lines attached to both outer and inner side, and they were fixed with Nemagaridake.

煤竹 掛花籠 [60-005]

煤竹 掛花籠

  • 横15cm×高さ13cm×口径14cm、12.5cm

幅4~10mmの煤竹を使用、竹の幅や編み目の大きさにより変化をつけ、全体を四つ目編みで編んだ作品である。口造りは幅5mm程の煤竹で巻き留め、終わりを四つ目網の中へ差し込み、景色としている。

煤竹 掛花籠 側面 掛花籠

Flower basket of Susudake

This flower basket was made of about 4 through 10 mm Susudake by square plaiting. The basket has a change of the plaiting caused by a width of a bamboo or size of a stitch. At the rim stitching, it was stitched with about 5mm Susudake.

掛花籠 [60-004]

掛花籠

  • 高さ13cm×横23cm×奥行9cm

根曲がり竹を使用し、箱枕の形をアレンジして作られた作品である。底部分は20mm程の四つ目編み、立ち上がり部分から木型を入れ、途中に石畳編みを幾つか入れながら、それに合わせる様に編み進めている。肩の部分で木型を外し、前後、左右の竹を中心に集め、丸くござ編み5段を施し口造り部分を形成している。籠全体を染料で染め、漆を施す事により煤竹の風合いを大変良く醸し出している。

掛花籠 底部分 掛花籠 口造り 石畳編み

掛花籠 オダマキ、ナルコユリ
苧環・鳴子百合

煤竹 掛花籠 [60-003]

煤竹 掛花籠

  • 横17cm×高さ14.5cm×奥行き15cm
  • 銘「清真」

底部分は二本取りに依る透かし網代編み、立ち上がり部分と中央部分には竹籤に依る網を入れ、全体はござ目網みである。耳は籐皮で付けられ、口造りは共の竹で細かく巻き、仕上げた作品である。

煤竹 掛花籠 煤竹 掛花籠 箱書
煤竹 掛花籠
周防・都忘れ・ホウチャクソウ

煤竹 鉈籠 [60-002]

煤竹 鉈籠

  • 横17cm×長さ22cm
  • 銘「杣小屋」

竹幅1cm前後の煤竹を濃淡を組み合わせながらざっくりと編み上げ、素朴さが感じられる。耳、口造りは根曲竹で仕上げている作品である。

煤竹 鉈籠 箱書

煤竹 繭籠 [60-001]

煤竹 繭籠

  • 横12cm×高さ19cm×奥行き11cm

根曲竹の煤を使用、籠目編みに依り二重に編み込んだ作品である。底部分から立ち上がり、胴、口作りへと進み、その竹で口造りを輪弧編みに整え、外側からもう一重包み込むように底まで編み込まれている。柔軟性に富んだ根曲竹ならではの特性を生かしている。

煤竹 繭籠

煤竹 繭籠 フヨウ、ミズヒキ
芙蓉、水引

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