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空齋竹工芸

蛤谷空齋がこれまでに制作した、竹工芸作品の紹介です。

一重切花入 [66-005]

一重切花入

  • 口径8.5cm×高さ43cm

年月をかけ充分に乾燥した晒し竹である。下方部分に細かい根の跡が見られる事から、根元に近い部分を用いて作られた作品である。かなり肉厚の竹で16~18mm程で、正面中央の割れは表面だけであり、この割れを景色として取り入れた花入れである。

一重切花入 背面 一重切花入 正面中央部分 一重切花入 正面下方部分

一重切花入
初嵐、赤侘助、芽吹き雪柳

竹花入 [66-004]

竹花入

  • 横11.5cm×高さ15cm 口径9cm

竹の根元部分を使用して作られた花入れである。この部分は節と節との間隔が非常に短く、また肉厚である。内側と底には黒漆が施されている。

竹花入 底部分 竹花入 根元部分

竹花入
卜半・日向水木

鶴首竹花入 [66-003]

鶴首竹花入

  • 横5.8cm×長さ43.5cm

少し細めの磨きの竹を使用し、窓を長く切り内側に朱漆を施した花入れである。

鶴首竹花入 松、水仙、千両
松、水仙、千両

円窓切花入 [66-002]

円窓切花入

  • 横8.5cm×長さ30cm

竹其の物の曲がりを生かした作品である。円窓切とは竹花入の切り方の一種で窓を丸く切ったものである。

円窓切花入 後 円窓切花入 側面

ミヤコワスレ、シロバナシラン
都忘れ、白花紫蘭

円窓切花入 ホトトギス、ツワブキ、シマアシ
杜鵑草、石蕗、縞葦

一重切花入 [66-001]

一重切花入

  • 横9cm×奥行き7cm×高さ36.5cm
  • 銘「寒山拾得」

全面に切り込みがあり二本の竹を並べたような形である。表面には斑紋があり、その所々に小さな金箔が漆で施されている。全体を透き漆で仕上げ、竹本来の良さを引き出している作品である。

一重切花入

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