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空齋竹工芸

蛤谷空齋がこれまでに制作した、竹工芸作品の紹介です。

徒然草 香合 [35-014]

徒然草 香合
  • 縦5.7cm×横3.2cm×厚さ2cm

和装本をイメージした香合で、肉厚の煤竹を使用している。彫刻により、全体を和装本として表現した香合である。内側には拭き漆と銀箔が施されている。

徒然草 香合 内側 徒然草 香合 内側
徒然草 香合 表面

砧 掛花籠 [60-008]

花籠
  • 横10.5cm×高さ20cm×奥行き11cm

根曲がり竹を使用し砧の形をアレンジして作られた作品で、煤竹 砧置花籠 [55-017]と同種の花籠である。底部分は約9cm四方、全体を菱四つ目編み、所々に石畳編みを入れ、口造りなどすべて根曲竹を使用した掛花籠である。

花籠 底
花籠
杜鵑草、金水引、シマアシ

アラベスク香合 [35-013]

アラベスク香合
  • 縦3.8cm×横6.8cm×厚さ2.5cm

肉厚の竹を使用し表面にアラベスク模様を彫刻した香合である。側面と内側は朱漆、側面には金箔を散らし、内側には銀箔を施している。アラベスク模様はイスラムモスクの壁面装飾に見られるイスラム美術の一つであるが、茶道具の装飾とした事でモダンな雰囲気となり遊びが感じられる。

アラベスク香合 内側 アラベスク香合 内側
アラベスク香合 表面 アラベスク香合 側面

花籠 [65-005]

花籠
  • 幅11cm×高さ26cm、口径8.5cm

磨きの竹を使用し全体を黒茶色に染め拭き漆を施した作品である。麻の葉編みを主体とし胴と首に変化をつけた細編みの花籠である。置籠を基本とするが掛籠としても使用できる。

花籠 側面
紫蘭、ガマズミ、都忘れ

手付炭斗 [51-002]

手付炭斗
  • 直径(最大幅)14.5cm×高さ16.5cm

磨きの竹を使用した煎茶用の炭斗で、全体を黒茶色に染め拭き漆を施し、内側には棕櫚毛(しゅろげ)を敷きその上に和紙が貼られている。底は鉄線編み、立ち上がりからは4~6本をまとめながら挿し竹を入れ、波のような編み方である。側面は網代編み、口造りと飾り手には皮籐による飾り結びが施されている。

手付炭斗 側面 手付炭斗 底

煤竹 手付置花籠 [55-038]

煤竹 手付置花籠
  • 縦13cm×横18cm×高さ31cm

予め底の大きさに竹を曲げ、2本取りの四つ目編みで底から立ち上げている。横の竹は胴の辺りで左右の竹を重ねるように差し込み、景色とした作品である。手の部分は両脇の竹を長くとり、底に差し込んで飾り手としている。

煤竹 手付置花籠 煤竹 手付置花籠 底

煤竹 置花籠 [55-037]

花籠
  • 横18cm×高さ19cm 口径横8cm×縦14cm

幅2mm程の煤竹を使用した細編みの花籠である。胴の辺りに4段の飾り編みが施されている。口造りの一部を内側に折り曲げ変化をつけた作品である。

花籠 側面 花籠 背面 花籠 底
花籠
杜鵑草、金水引

掛花籠 [60-007]

掛花籠
  • 高さ22.5cm、口径8cm、底の径6.5cm

根曲がり竹を使用し六つ目編みから編み出し、立ち上がりから菱四つ目編みで編み上げ胴の部分に所々に石畳編みを施した作品である。口造りや首の飾りなどすべて根曲竹を使用した掛花籠である。

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