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空齋 竹工芸展 第3回

期間
1982年4月12日(月)~4月19日(月)

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推薦

蛤谷空齋先生は、迂生と同じく、酒精が入ると俄に元気になって、談論風発であるが、ふだんはたいそうおとなしい方である。そのおとなしいときの芸術家的センスは非常に繊細だから、先生の作品もデリケートである。この数年来、茶の湯に使える道具をと、心がけておられ、近頃は竹製の茶碗という面白いものまで作られた。その口辺・重さなどにもう一工夫なされば、お茶の道具の新しい道が拓かれるにちがいないと、率直な意見を申し上げた次第。
 この度、第三回目の竹工芸展を開かれるという。
 何卆ご高覧下さい。

数江 瓢鮎子

日本語 | English

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