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蛤谷空齋がこれまでに制作した、竹工芸作品の紹介です。
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煤竹網代 硯箱 [80-005]

煤竹の濃淡ををうまく取り入れ全体を枡網代編み、三本網代編みで構成し、蓋を取ると二段重ねになっている硯箱である。
煤竹置花籠 [55-028]

幅7mmの煤竹を使用、底の麻の葉編みから編み始め、立ち上がりより四つ目編みで編み上げた花籠である。
煤竹蓋置 炉用 [45-004]

煤竹の根本、もしくはその近辺を用いており、かなり肉厚の竹で安定していて使い勝手が良い。
煤竹 掛花籠 [60-005]

幅4~10mmの煤竹を使用、竹の幅や編み目の大きさにより変化をつけ、全体を四つ目編みで編んだ作品である。
煤竹 置花籠 [55-027]

幅の細い籤(ひご)を二重にして編む捻り編みで、上部三分の一辺りに空間を入れ変化を持たせた作品である。
茶合 「群仙拱壽」 [70-002]

二つ割りにした煤竹を使用し、下方に節を残し、彫刻刀により細かい絵柄が刻まれた作品である。
磨花入 [65-003]

晒し竹の表面の皮を薄く削り取った竹(磨きの竹)を使用、一定の幅(4~4.5cm)にし、予め作品の形に竹を曲げて形作り、組み合わせた作品である。
手付置花籠 [55-026]

磨きの竹を使用、口造りと手は煤竹、全体を網代編みで編み上げた後に染料で染めた作品である。