- 横17.5cm×高さ41cm
- 銘「撥釣瓶（はねつるべ）」
底は四つ目編み、立ち上がりからござ目編み、横に編み込んでいく竹の太さや目の飛ばし方などに依り変化を付けた編み方である。四方の角には幅のある竹が添えられ、皮籐による飾り結びが唐物独特の雰囲気を醸し出している。手は底から渡された一本の竹で取り付けられている。
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空齋竹工芸
唐物写花籠 [55-002]
2006 年 9 月 5 日
空齋竹工芸
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2006 年 9 月 5 日
底は四つ目編み、立ち上がりからござ目編み、横に編み込んでいく竹の太さや目の飛ばし方などに依り変化を付けた編み方である。四方の角には幅のある竹が添えられ、皮籐による飾り結びが唐物独特の雰囲気を醸し出している。手は底から渡された一本の竹で取り付けられている。
